UAVレーザー測量



・UAV搭載型レーザースキャナによる3D測量

 

弊社では2019年より、3D地形測量の更なる効率化・高精度化を目指して、UAV搭載型レーザースキャナを導入し、植生地域の3D地形もリアルに再現するUAVレーザー測量業務を開始し、これまで数多くの業務実績を重ねてきました。

【UAV:無人航空機

 

CIM導入ガイドライン(国土交通省)で記載されている「地形モデル計測手法の特徴」において、UAV写真測量ではDSM(樹木を含んだ地表モデル)のみでDTM(樹木を取り除いた地表モデル)は取得できないが、UAVレーザ測量ではDSMとDTMの双方モデルの取得が可能とされています。


・ICT活用工事でのUAV測量の有効活用

国土交通省のICT活用工事での起工測量や出来形管理に使用されるUAVによる3次元測量には、UAV写真測量とUAVレーザー測量の2通りの手法がありますが、UAV写真測量では樹木下の地表面計測が出来ないことから、植生地域においてはUAVレーザー測量が活用されます。

 

(左図出典:国土交通省・i-Construction~建設現場の生産性革命~)

・UAVレーザー測量による3D計測の効率化・高精度化(報告書)

ダウンロード
UAVレーザー測量による3D計測の効率化・高精度化
~3D計測&3Dモデリングは新たなステージへ~
報告書.pdf
PDFファイル 2.1 MB

・UAV空撮測量

国土地理院が作成したUAV空中写真による「UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」では、”UAV を用いた公共測量は、土工現場における裸地のような対象物の認識が可能な地区に適用することを標準としており、裸地等においてはUAV空撮測量が有効に活用されます。

弊社では2016年よりUAV空撮3D測量の技術研究開発を進めると共に、全国各地での数々の業務実績を重ねながら、世界に誇る最先端のUAV空撮3D測量技術を確立してきました。


・UAV空撮による座標確認測量

解析実験場でUAV空撮した写真のSfMソフト(PhotoScan)解析において、一般的な解析方法では標定点の平均誤差が0.025mとなりましたが、弊社独自の解析方法では標定点平均誤差は0.001mとトータルステーションと同等程度の誤差であることが確認されました。


・UAV空撮座標確認測量の事例

沖縄都市モノレール延伸工事や橋梁架設工事において、UAV空撮写真による橋脚の支承座標・径間距離等の確認測量を実施しました。(従来のような足場工や高所での危険な測量作業を回避)

UAVによる精度確認測量の結果、支承の座標値や支承間距離・径間距離共に誤差が規格値以内であることが確認されました。(標定点誤差は3mm)


・無人航空機の飛行に係る許可・承認書

弊社では国土交通省・大阪航空局より「無人航空機の飛行に係る許可・承認書」を受けていますので、日本全国のDID地区(人口密集地)を含む地域での飛行が、都度の申請手続きなしで可能です。

ダウンロード
無人航空機の飛行に係る許可・承認書
承認書.pdf
PDFファイル 138.3 KB


 

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